著書
小川裕子「コンストラクティビズム」(第Ⅱ部 理論から考える、第3章)山田敦・倉科一希・和田洋典『新版 国際関係学』(仮)有信堂高文社、2025年4月刊行予定。
2023
草野大希・小川裕子・藤田泰昌「序 遠くて近い国際関係を学ぼう」草野大希・小川裕子・藤田泰昌編著『国際関係論入門』序章、10章、ミネルヴァ書房、2023年5月、1-13頁。
小川裕子「開発協力―地球上の誰もが発展できる世界を求めて」草野大希・小川裕子・藤田泰昌編著『国際関係論入門』ミネルヴァ書房、2023年5月、245-267頁。
2021
小川裕子「南北格差の国際問題化」大矢根聡編著『戦後日本外交からみる国際関係―歴史と理論をつなぐ視座―』ミネルヴァ書房、2021年4月、112‐118頁。
小川裕子「国際開発―新興国の台頭とガバナンス構造の変動―」西谷真規子・山田高敬編著『新時代のグローバル・ガバナンス論―制度・過程・行為主体―』ミネルヴァ書房、2021年1月、165-175頁。
2018
Hiroko Ogawa, "A Superficial Success of DAC: Emerging Donors and the Revival of Economic Statecraft" Masayuki Tadokoro, et. al. eds, Emerging Risks in a World of Heterogeneity: Interactions Among Countries with Different Sizes, Polities and Societies (Evolutionary Economics and Social Complexity Science), Springer; 2018, pp.67-85.
2017
小川裕子「内面化という虚構―国際規範の法制度化と実効性―」西谷真規子編著『国際規範はどう実現されるか―複合化するグローバル・ガバナンスの動態―』ミネルヴァ書房、2017年3月、252-281頁。
*畠山京子書評『グローバル・ガバナンス』第5号、2019年3月。
*大芝亮書評『国連研究』第20巻、2019年7月。
2012
小川裕子「ロシア帝国とオスマン帝国のヨーロッパ国際体系への参入―異質な政治体はどのように取り込まれていったのか―」山影進編『主権国家体系の生成―「国際社会」認識の再検証―』ミネルヴァ書房、2012年3月、252-280頁。
小川裕子「オバマ外交の今後:「開発力」から見た対話・協調路線」吉野孝・前嶋和弘編著『オバマ政権と過渡期のアメリカ社会:選挙、政党、制度、メディア、対外援助』東信堂、2012年3月、163-183頁。
2011
小川裕子『国際開発協力の政治過程-国際規範の制度化とアメリカ対外援助政策の変容-』東信堂、2011年2月(2010年度、学術振興会、科学研究費補助金、研究成果公開促進費(学術図書)受給[課題番号:225131])。 [概要など] [紹介文]
*山本吉宣書評『国際法外交雑誌』第111巻第2号、2012年8月。
*毛利勝彦書評『国際政治』第168号、2012年3月。
*第15回「国際開発研究 大来賞」予備審査通過作品(2011年度該当作なし)。
(http://www.fasid.or.jp/_files/award_detail/FASID_15.pdf)
学術論文
2023
Ogawa, Hiroko, Global South and Equity Norms: New Mechanism of Making Norms in the United Nations (October 16, 2023). Available at SSRN: https://ssrn.com/abstract=4603647 or http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.4603647
2021
小川裕子「目標による統治は可能か?―SDGsの実効性と課題―」「持続可能な開発目標と国連」『国連研究』第22号2021年6月、51-78頁。【招待有】
2019
Hiroko Ogawa (2019), "Normality of International Norms: Power, Interests, and Knowledge in Japan’s ODA Politics," Journal of International Development Studies, Volume 28 Issue 3, pp. 5-18. DOI https://doi.org/10.32204/jids.28.3_5 【招待有】
2017
小川裕子「新興国の規範形成―SDGsを中心として―」『東海大学紀要政治経済学部』第49号、2017年、43-55頁。
2015
小川裕子「規範の法的地位と実効性-国際法学の論理を手がかりに―」『東海大学紀要政治経済学部』第47号、2015年、1-12頁。
2014
小川裕子「21世紀の国際開発協力をめぐる状況─新たな規範メカニズムの創出に向けて─」『東海大学紀要政治経済学部』第46号、2014年、1-12頁。
2008
小川裕子「開発分野におけるレジームの動態 ―レジーム競合・調整の動因としてのアメリカ―」「グローバル経済と国際政治」『国際政治』第153号、122-139頁、2008年11月。【査読有】
DOI https://doi.org/10.11375/kokusaiseiji.2008.122
2005
小川裕子「国際開発協力進展における国際規範の役割-ニクソン政権期におけるアメリカ対外援助政策を事例として-」「規範と国際政治」『国際政治』第143号、45-60頁、2005年11月。【査読有】
学位論文
2007
小川裕子「国際開発協力の政治過程-国際規範の制度化とアメリカ対外援助政策の変容-」東京大学大学院総合文化研究科、博士論文、2007年10月25日博士号(学術)取得。
1998
小川裕子「1950年対外経済援助法の成立について-アメリカ対外援助政策とポイント・フォア計画-」東京大学大学院総合文化研究科、修士論文、1998年3月30日修士号(学術)取得。
研究報告
2023
Hiroko Ogawa, "Global South and equity norms: new mechanism of making norms in the United Nations," ISA - Global South Caucus Conference, Thammasat University, Tha Prachan Campus, Bangkok, Thailand, December 18, 2023.
Hiroko Ogawa, "Emerging Countries and International Norms: Why and How Did They Realize Equity in The Sustainable Development Goals?,” The 22nd East Asian Seminar on the United Nations System, (Organized by the Korea Academic Council on the United Nations System (KACUNS) in collaboration with Japan Association of the United Nations Studies (JAUNS) and United Nations Association of China (UNA-China)), International Convention Center, Jeonbuk National University, Jeonbuk State, South Korea, November 24-25, 2023.【招待有】
小川裕子「目標以上ガバナンス未満―SDGsの実効性―」国際法学会、2023年度研究大会、朱鷺メッセ、2023年9月5日発表。【招待有】
2022
小川裕子「国家アイデンティティの確立とODA―中曽根政権の「国際国家」構想と外交戦略―」2022年度研究大会 日本政治学会、2022年10月1日発表。【招待有】
小川裕子「国際開発ガバナンス―パワーシフトと構造変動―」定例研究会 科研費基盤研究(B)「国際難民保護レジームの課題と挑戦―当事者性の回復をめぐる理論・実証研究」研究会、2022年6月11日発表。【招待有】
2021
小川裕子「国際開発をめぐるグローバル・ガバナンス」 、日本国際政治学会、2021年度研究大会、国際政治経済分科会:書評会『新時代のグローバル・ガバナンス論』、オンライン開催、2021年10月31日発表。【招待有】
小川裕子「国際規範の実効性―ジェンダー平等と日本社会―」日本政治学会、2021年度研究大会、「自由論題企画:ジェンダーと国際政治」、オンライン開催、2021年9月26日発表。
2019
小川裕子「脱「国益」論―国際開発協力の潮流と日本のODA―」日本政治学会、2019年度研究大会、「開発協力の政治学」セッション、成蹊大学、2019年10月6日発表。【招待有】
Hiroko Ogawa, "Normality of International Norms:Power, Interests, and Knowledge in Japan’s ODA Politics," NEADCF 2019 Tokyo: Reinventing Multilateral Cooperation and Roles of Northeast Asian Countries to Achieve SDGs; Amid Rises of Unilateralism, hosted by JASID, ESCAP and JICA Research Institute, Panel: Session 2. New horizons of multilateral development cooperation and Japan, JICA Research Institute, Tokyo, September 27, 2019.【招待有】
小川裕子「国連とレアルポリティーク―新興国と規範形成の視点から―」日本国際連合学会、第21回研究大会、パネルディスカッション、同志社大学、2019年6月29日発表。【招待有】
Hiroko Ogawa, "Emerging powers revising unfair rules: special differential treatment to developing countries in trade, environment and development," Panel: Revisioning Global Norm, ISA's 60th Annual Convention, Headquarters Hotel/ Sheraton Centre Toronto, Toronto, Canada, March 30, 2019.
2018
小川裕子「内面化という虚構―国際規範の法制度化と実効性―」第8回 規範理論研究会、法政大学、2018年12月26日発表。【招待有】
小川裕子「G77+中国のグローバル秩序形成戦略―イシュー・リンケージによる公平性の実現―」日本国際政治学会、2018年度研究大会、東アジア分科会、大宮ソニックシティ、2018年11月4日発表。
Hiroko Ogawa, "Emerging Powers and the International Development Norms:The Case of Sustainable Development Goals," ACUNS Annual Meeting, LUISS University, Rome, Italy, July 14, 2018.
小川裕子「G77+中国のグローバル秩序形成戦略―イシュー・リンケージによる公平性の実現―」世界政治研究会、東京大学、2018年10月26日発表。【招待有】
Hiroko Ogawa, "Emerging Powers and the International Development Norms: The Case of Sustainable Development Goals," JICA Research Institute, March 19, 2018.
2017
小川裕子「新興国の台頭と国際開発規範の形成―SDGsを事例として―」国際開発学会第28回全国大会、セクションC1:「開発援助の現在」、東洋大学白山キャンパス、2017年11月26日発表。
Hiroko Ogawa, "The Leadership of Asian Countries in Setting Global Indexes: In the Case of Sustainable Development Goals (SDGs)," Panel: Can We Measure Peace and Development?: Global Indexes and Asian Countries, ISA's International Conference, the University of Hong Kong, June 17, 2017.
2016
小川裕子「パワーシフトと規範形成―ポスト2015開発アジェンダをめぐる政治過程―」IPE研究会、青山学院大学、2016年5月21日発表。
2015
小川裕子「内面化という虚構―国際規範の制度化と実効性―」日本国際政治学会2015年度研究大会、国際政治経済分科会、仙台国際センター、2015年11月1日発表。
2014
小川裕子「規範の意義と限界―ミレニアム開発目標(MDGs)の教訓―」東海大学政治経済学部政治学科研究会、2014年12月3日発表。
2013
小川裕子「規範の意義と限界―ミレニアム開発目標(MDGs)の教訓―」日本国際政治学会2013年度研究大会、国際政治経済分科会、新潟朱鷺メッセ、2013年10月26日発表。
小川裕子「ブッシュ政権を成約した国際規範―「規範の内面化」論を超えて―」IPE研究会、青山学院大学、2013年5月25日発表。
2012
小川裕子「国際援助レジーム論の意義と限界―研究の動向を踏まえて―」第23回国際開発学会全国大会、セッション20(企画)「国際開発潮流をどうとらえるか―援助レジーム論 の視点から―」、神戸大学、2012年12月2日発表。[要旨]【招待有】
2011
小川裕子「アメリカ政府と開発NGOsの共生関係の変容―冷戦後の国際開発援助体制の機能と構造―」アメリカ政治研究会、東京大学、2011年7月9日発表。【招待有】
小川裕子「国際開発協力の政治過程―国際規範の制度化とアメリカ対外援助政策の変容―」駒場国際政治ワークショップ、東京大学、2011年6月2日発表。【招待有】
2010
小川裕子「G・W・ブッシュ政権期におけるアメリカ対外援助政策の転換」早稲田大学日米研究機構、第4回研究会、2010年11月22日発表。【招待有】
小川裕子「21世紀における貧困削減の国際潮流化―貧困規範(BHN)の法制度化の延長線上にあるミレニアム挑戦法―」2010年度日本政治学会、中京大学、2010年10月10日発表。【招待有】
小川裕子「国際開発協力の政治過程-国際規範の制度化とアメリカ対外援助政策の変容-」早稲田大学、政治経済学術院、ファカルティ・ワークショップ、2010年5月26日発表。
2008
小川裕子「開発分野におけるレジームの動態 ―レジーム競合・調整の動因としてのアメリカ―」国際政治学会2008年度研究大会国際政治経済分科会、つくば国際会議場、2008年10月24日発表。
2006
小川裕子「国際開発協力進展の政治過程-国際規範とアメリカ-」国際開発学会第17回全国大会、東京大学、2006年11月25日発表。
2005
小川裕子「国際開発協力進展の政治的メカニズム-アメリカ対外援助政策の転換と国際規範-」日本国際政治学会2005年度研究大会、自由論題部会、札幌コンベンションセンター、2005年11月18日発表。
2004
小川裕子「国際規範とアメリカ対外援助政策-国際規範の選択的受容の国内政治過程とメカニズムの分析-」国際開発学会第15回全国大会、貧困削減セッション、JICA国際協力総合 研修所、2004年11月28日発表。
小川裕子「アメリカ対外援助政策の転換~1970年代前半における「人道的」国際開発計画の成立~」日本アメリカ史学会第1回年次大会、一橋大学、2004年9月18日発表。
小川裕子「アメリカ対外援助政策の転換~1970年代前半における「人道的」国際開発計画の成立~」国際関係論研究会定例会、東京大学、2004年4月17日発表。
2003
Hiroko Ogawa, “Why should we help the others in international society?:The process and mechanism of politicizing an “Altruistic” idea in American foreign aid policy,” in Fox Fellowship Presentation, Yale University, April 29, 2003.
2002
小川裕子「国際開発政策の国際制度化の次元」国際協力・公共政策論ジョイントセミナー、東京大学大学院総合文化研究科、2002年6月27日発表。
2001
小川裕子「アメリカ途上国開発援助政策とその意義の変化―USAIDの役割に焦点を当てて―」国際協力・公共政策論ジョイントセミナー、東京大学大学院総合文化研究科、2001年 11月8日発表。
1999
小川裕子「国際開発政策をめぐる一考察-アメリカ対外開発援助法の成立過程について-」国際協力・公共政策論ジョイントセミナー、東京大学大学院総合文化研究科、1999年4月22日発表。
その他執筆
2020
小川裕子「津田塾大学創立120周年記念に寄せて」国際開発学会第31回全国大会ウェブサイト、2020年8月。(https://www.jasidconference.org/120th)【招待有】
2018
小川裕子「国際開発規範」高橋基樹編著『国際開発学事典』丸善出版、2018年11月、480‐481頁。【招待有】
2014
西村もも子著『知的財産権の国際政治経済学:国際制度の形成をめぐる日米欧の企業と政府』(木鐸社、2013年)『図書新聞』2014年2月、5頁、書評。【招待有】
2013
「主要外交文献目録:国際政治・外交史」『国際法外交雑誌』第112巻第2号、2013年8月、202-214頁。【招待有】
2012
「主要外交文献目録:国際政治・外交史」『国際法外交雑誌』第111巻第2号、2012年8月、159-172頁。【招待有】
2011
「国際規範の制度化による国際開発協力の進展―アメリカを中心として」「研究の最前線」『JAIRニューズレター』No.129、2011年9月、寄稿。【招待有】
司会・コメンテーター
2024
司会およびコメンテーター:「自由論題部会」日本政治学会、2024年10月予定。【招待有】
2023
A-2 「国際難民保護レジームの課題と挑戦」トランスナショナル分科会、日本国際政治学会、2023年度研究大会、2023年11月11日、司会。【招待有】
2022
「自由論題部会Ⅰ」第15回研究大会、グローバル・ガバナンス学会、中京大学(@名古屋)、2022年11月13日、討論者。【招待有】
「アフリカ分科会B-7」2022年度研究大会、日本国際政治学会仙台国際センター(@仙台)2022年10月29日、討論者。【招待有】
Hiroyuki Hoshiro, "Japan’s war reparations and economic re-entry into East Asia reconsidered" 第76回研究会、駒場国際政治ワークショップ、オンライン、2022年7月28日。討論者。【招待有】
2020
部会13「変容する国際関係と日本の開発援助」日本国際政治学会、2020年度研究大会、2020年10月24日、オンライン開催、コメンテーター。【招待有】
B-4「国際規範の新次元」国際政治経済分科会、日本国際政治学会、2020年度研究大会、オンライン開催、2020年10月23日、司会。
C-6「グローバル・ガバナンスの新形態」国際政治経済分科会、日本国際政治学会、2020年度研究大会、オンライン開催、2020年10月24日、司会。
D-5「グローバル・ガバナンスとビジネス」国際政治経済分科会、日本国際政治学会、2020年度研究大会、オンライン開催、2020年10月25日、司会。
D2セッション「紛争・平和」国際開発学会、第31回全国大会、オンライン開催、2020年12月5日、コメンテーター。
2019
C-6「アジア太平洋の新たな国際政治経済体制」国際政治経済分科会、日本国際政治学会、2019年度研究大会、朱鷺メッセ、2019年10月19日、司会。
2018
畠山京子「規範と日本の安全保障政策:国内・国際規範の分布状況から」世界政治研究会、東京大学、2018年4月14日、コメンテーター。【招待有】
Maiko Ichihara, "Strategic Motives and Normative Actors: Democracy Assistance by Japan and Indonesia," JICA、新興国研究会、2018年2月20日、コメンテーター。【招待有】
2017
西村もも子「投資協定の保護主義化と先進国の国内政治 ―直接投資をめぐる米国の企業と政府―」国際政治経済分科会、国際政治学会2017年度研究大会、神戸国際会議場、2017年10月27日、コメンテーター。【招待有】
市原麻衣子「日本の民主化支援に関する言説と実行の乖離―新古典的現実主義による分析―」 ・太田宏 「地球環境問題と日本の環境外交の移り変わり」京都国際関係研究会 「IPEの論点と分析方法―日本の経済外交の特徴と現時点―」、同志社大学、2017年3月4日、コメンテーター。【招待有】
2016
江頭進、秋山英三、橋本敬「異質性を踏まえた国際秩序形成ダイナミクスの分析」、慶応義塾大学東アジア研究所公開研究会「新興国の台頭と世界の秩序変動」、2016年1月30日、コメンテーター。
2012
「対外援助の起源と思想―日米比較を通じた分析」国際政治経済分科会、国際政治学会2012年度研究大会、名古屋国際会議場、2012年10月19日、コメンテーター。【招待有】
研究協力
「新興国の開発協力とその影響に関する研究」JICA研究所、2017年4月~2020年3月。
https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/research/strategies/strategies_20170301-20180930.html
査読
『国際政治』日本国際政治学会。
Third World Quarterly, Routledge.
International Relations of the Asia-Pacific, the Japan Association of International Relations.
Maiko Ichihara, "International Power Structure and Strategic Motivations: Democracy Support from Japan and Indonesia," in JICA Research Center Working Paper, Vol.194, pp.1-45, 2019.
など。
その他
講義:"Japan in the 21st century: Security, Economy and ODA," 笹川平和財団「中東との戦略的ネットワーク構築」事業、イラン国際関係学院(SIR)訪日研修プログラム、東海大学、2023年12月9日。
講義:"Japan in the 21st century: Security, Economy and ODA," 笹川平和財団「中東との戦略的ネットワーク構築」事業、イラン国際関係学院(SIR)訪日研修プログラム、東海大学、2022年12月17日。
特別公開授業の主催:サヘル・ローズ氏講演会「難民キャンプを訪れて」、東海大学政治経済学部政治学科、2022年7月13日。https://www.u-tokai.ac.jp/ud-political-science-and-economics/news/2999/
ラジオ出演:「#1 男女格差の「今」ってどうなの?」SDGs学部 未来コード、Tokyo FM、2022年4月3日。https://audee.jp/voice/show/42440
ラジオ出演:「#2 女性の政治家はなぜ増えないのか?」SDGs学部 未来コード、Tokyo FM、2022年4月10日。https://audee.jp/voice/show/42682